KIYOねえのニューヨーク生活

いつかNYで暮らしたい!そんなハッピーな願いが叶うよう楽しみ方お届けしまぁす!
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吉田兄弟inNY 津軽じょんがら節が原点なのだという…。

ニューヨーク マンハッタン 6/11(日)

昨日はなんとか晴れましたが寒い…涼しいというより寒い。
長袖着用でも寒い…。。。このごろのニューヨークの気候はかなぁり異常でございますぅ。
雨に雷に…って梅雨なら当たり前ジャン!と思うのですが、古くからのニューヨークの住人に言わせるとニューヨークに梅雨はない!と…。
でも、まだまだ新参者と言っている私がこの数年この時期に感じるのはこれは梅雨???なんて思うこともあったりして…。

日本から来ているお友達はいきなりな雨に、劇場の寒いのなんのっていうクーラーにホテルの部屋も薄ら寒いと…。そんなわけですっかり風邪なのか、寒気がすると元気がなく…。ついでに私もどうやら風邪を引いてしまったのか頭痛が…(^^ゞ。

雨の中でもめげずにパワー全開で演奏を聞かせてくださったのが。。。

「吉田兄弟in New York」

6.10-1いやぁかなりセンシティブなお二人はCDの即売会につけるサインさえ本番終了後でないと出来ません、と…。しかも、限定。。。
ちなみにこの日は通常$20で売られているCDをデビューから3枚を一枚ずつで3枚$30でお買い求めの方にもれなくサインをプレゼント!ということで、列ができたわけであります。


演奏のほうはどうだったかって?
めちゃおもしろい、ギター漫談ならぬ三味線漫談?なんてあるわけないだろ!怒りでもさ…あってもおかしくないかも?ね。

いえいえ、まじめに津軽三味線に取り組まれておられ、跳ねるように舞うようにバチが動き、息をするのを忘れてしまうほど吸い込まれるような音色に驚きとなつかしさを感じました。

MCは英語を冒頭からお話され、そのまま英語で行くの?かと思いましたら、やはりくだけたお話は日本語でリラックスしてお話されてました。
昨年ニューアルバムのレコーディングでLAに3ヶ月滞在した時のこと。
お兄様と二人で住まわれたそうでその際に壁をひとつ隔てた向こう側で三味線の練習が始まるとお互いに負けずに頑張ってしまうのだとか。

弟さんの健一さんがお兄様良一郎さんとの楽しい会話のひととき…。

良一郎さん「嫌なところをあげてみて」
健一さん 「一、二…」と指を折り始め全てがおわったところで…
良一郎さん「じゃ、2つあげてみて^^」
健一さん 「1つは…人のバスタオルを使う…こと」
良一郎さん「いいじゃない…」会場(苦笑)
健一さん 「それじゃ、これは納得すると思うよ。。。トイレの便器の蓋を      閉めない…」
良一郎さん「別にいいんじゃ…」
健一さん 「よくないよぉ」

こんなほのぼのした会話の後、またさらにヒートアップして演奏は続くのでした。

一曲一曲終わるごとに三味線のてんじんと呼ばれる糸巻きの部分をキュッキュッを締め上げ調整をするお姿がまた美しい…。戦いを挑む男の一瞬前の表情のようなキリッとした男性らしさを感じます。
終わると、二人で呼吸を合わせバチが動き出し、見事なハーモニーが奏でる彼らの津軽三味線。お値段はおいくらなのでしょうね…下世話な話ですが…。数百万円はするのでしょうねぇ〜。

最後の曲はお二人の原点ともいうべき♪津軽じょんがら節♪でしたが、迫力があるのはもう言わなくてもおわかりでしょうけれど、とにかく叩くような音の切れ味に加え、兄弟ならではの呼吸づかい。
私も以前、デュエットで歌を歌っていたのですが、相方とは全くの他人でしたけれど、中音域がレコーディングをしているとどっちの声?と自分達でもわからなくなるほど、似ていて、高音域や低音域は全く違うのと音というのは点でななく幅のあるものなのでユニゾンの部分でも心地よいハーモニーに聞こえるようです。(ピアノを思い出してください、黒い鍵盤をあわせるとある一定の幅が12個に分かれており、その幅の中を泳いで歌っているのです。)だから同じドでも高めのドをとる人と低めのドをとる人がいて、それが逆に歌声の厚みになり、一人ではなく二人、三人で歌うことの楽しさであり、聞いているほうの心地よさでもあるわけです。それがハーモニー。そんな音色の力強さと音の色気を感じたのが吉田兄弟の津軽じょんがら節でした。

私もCDを買いました^^。また新しいCDのレコーディングでLAへ行くようなお話しをされてましたから、今後も活躍の場を増やされていくことでしょう。
ニューヨークにまた是非!いらしてくださいね。次回はマンハッタンで!お待ちしておりまぁす!
2006ブロードウェイ&エンタメ情報 | permalink | comments(2) | trackbacks(1)

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この記事に対するコメント

こんにちは。初めまして。
私もこのコンサート見に行きましたよ。本当にかっこよくてあっという間のコンサートでしたよね。ほのぼのとした二人なのに、演奏が始まると激しくて迫力満点で。日本文化って素敵だなぁって思いました。
Saya | 2006/06/19 11:55 AM
Saya様

コメントありがとうございますぅ。優しいお人柄とは違ってホントに迫力満点でした。
日本の文化をニューヨークで感じると余計に心に伝わるものがあるような気がします。三味線の音色は言葉の壁を越えてきっと世界に通じていくものだと思いますので、今後も是非吉田兄弟には頑張って頂きたいと思います。Saya様もまたお待ちしておりまぁす!
KIYOねえ | 2006/06/24 10:10 AM
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1週間前の話なのですが、 私の町に、あの三味線で有名な 「吉田兄弟」 やってきましたよ。 毎日のように行っているなんでも揃う激安デパート、ターゲットと 同じビルだったので、なんだか運命的なものを感じ見に行っていました。 会場には100人を超える(?
吉田兄弟 in NY | DreamBoat *君が好き* | 2006/06/19 12:24 PM