KIYOねえのニューヨーク生活

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映画『レント』公開!初日に見に行って来ましたぁ!

ニューヨーク マンハッタン 11/24(木)午前10時過ぎ
今日はサンクス・ギビングということでパレードが行われております(現在パレード中)。
午前9時にスタートし77丁目〜34丁目までのブロードウェイを南下する毎年行われるパレード^^(終わりは12時予定)。あとでちとタイムズ・スクエアあたりを過ぎたところくらいで観にいってみようかなぁ?と思いながらカキコしております。
今日もタイム・ワーナーがまだおかしいらしくこのサンクスギビングでメカニックもお休み…ということで月曜日にメカニックがやってくるまで、ダイアルアップで繋がなくてはならないという悲しい運命に…。でも、日本に居た頃は自宅はダイアルアップで原始的にやったいたのだから、それを思えばどうってことないんですけどね…。でも、人間一度快適を味わってしまうと元に戻るだけのことなのに悲しい…なんて思ってしまうんですから、贅沢ですよねぇ。

というわけで、愚痴をこぼしている場合ではありませんですね。
昨日はオン・ブロードウェイのミュージカル『レント』の映画版の公開日ということで行ってまいりました…が、特に並ぶということもなく満席というわけでもなく見れたわけであります。日本公開はないということも残念であります。

アメリカで映画を見るといえばお決まりのポップコーン!食べきれずに持ち帰りましたです。そして、だぁいすきな、きのこの山を持参し(持ち込みはいけないと思いますが‥‥)本日は総勢6人での映画鑑賞とあいなりました


もう三年前になりますでしょうか、『シカゴ』が映画で大ヒットし、オン・ブロードウェイの『シカゴ』は丁度劇場の契約が切れる為どうするかと考える年のことでした。現在『スパマロット』という超大ヒット作品の公演が行われているシューバート劇場で、ここは古くはコーラス・ラインも行われていたという名作を生むことでも知られている由緒ある劇場であります。ここから劇場を大移動させる計画が持ち上がり、移動した後映画が大ヒットということで、ついでにオン・ブロードウェイのミュージカルの興行成績もうなぎのぼりとなり、『シカゴ』は映画によって活気がよみがえった作品なのであります。

『レント』もそれを期待したのですが…どうなんでしょう?『オペラ座の怪人』の映画版は昨年末に全米でそして日本でも公開され、2006年1月に18年という超ロングランの記録を塗りかえ、今後も続くであろう記録の原動力のひとつになったと思います。『オペラ座の怪人』の映画版は私個人の意見としてはかなりよく出来ていたと思います(ただしファントムが若いぃ〜)。映画界での評価はミュージカルに忠実に造っていたこともあり評価は低かったのですが、ひとつの作品としてはかなりのレベルだったと私は思っております。今回の『レント』は、どうしても音楽が素晴らしく良い作品の為、劇場の『レント』に比べると生演奏の迫力が際立ってしまい映画のほうは迫力負けしてしまった(これは致し方ありません)ということを最初に感じました。オリジナルキャストをキャスティングしたことは素晴らしいと思ったのですが、これも私個人の意見ですが、舞台で観て素晴らしい!と感じる人と映画のスクリーンにアップになり、その素晴らしさが半減してしまう人がいるんだなぁ〜と。。。舞台はそのシーンそのシーンごとに舞台全体の中から自分のみたいところを見る側が選べる自由があること、一方映画のほうは監督が見せたい部分を選んで観客にみせつけてしまうという部分の違いがあると思います。例えば、ダンサー出身の人、俳優さん、舞台好きの観客の方などそれぞれ自分の観たい部分といいますか目に入ってくる部分が違うと思うんです。映画には映画の良さが、舞台には舞台の良さがそれぞれあると思うのですが、やはりブロードウェイでこれだけ幸運にも観劇の機会を頂いているとやっぱりアンサンブルの方々を含めて全体が常に気を抜かずにそれぞれの役割を演じ、またそれを観る側が舞台全体から選んで見ることが出来る、一瞬一瞬の勝負を続ける舞台は素晴らしい!と思わされてしまいます。同じ舞台でも観客席のどこから見たかということもポイントだと思いますが…。同じ舞台でも全体の見えるお席か、汗の飛び散る前方席で表情を役者さんに穴が開いてしまう^^ほど見入れるお席なのかも観劇の際の大きなポイントです。劇場の大きさ、形、見切れ席なども各劇場やもどころの異なる各作品の特徴もありますし、チケットご購入の際にはそのあたりも考えられたらもう貴方は観劇のプロかも?

ただ今メーシーズのパレードに既に行っている友人から電話があり、かなりの人ごみでちょいと断念して帰りますとこのこと…今年は出遅れた感ありですぅ。あみ&ゆみのフロートもでるらしいので、とりあえず行ってみますぅ。
ではでは。
2005NYブロードウエイ&エンタメ情報 | permalink | comments(5) | trackbacks(0)

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この記事に対するコメント

お久しぶりです!実は転職して更に忙しくなってしまいましたが、KIYOねえさまのサイトはこれからも元気の源にします!!!
samantha.J | 2005/11/25 6:04 PM
ご無沙汰しました^^;
舞台を観る席のポイントは人それぞれですがKIYOねえさまの言うとおりですよね。
席位置に寄っては感動も違ってきますもの。
好きな舞台は席を変えて何回も観たくなってしまいますわ。ところで市村正親さんと藤原竜也さんで来年3月末から上演が決まりました。「ライフ・イン・ザ・シアター」(デイヴィット・マメット作、 ポール・ミラー演出)で出演者2人だけの舞台俳優役として共演です。
http://www.yomiuri.co.jp/hochi/geinou/nov/o20051124_10.htm
超プレミア公演との前評判でチケ取りに一喜一憂することになりそうです。。。



みゆ | 2005/11/26 12:03 PM
samansa.J様
お久しぶりですねぇ〜ほんと!どうされてるのかなぁ?と気になっておりましたです。ご転職されてたのですね。新しい職場で慣れるまでは大変そうですが、是非samansa.J様の決めこまやかな優しさで職場の人気者になられてください‥‥えっ?そうじゃない?目指すは‥‥お仕事が出来ることはもちろん大切ですがやはり最後はお人柄ですから。人脈という素晴らしい財産を作られてくださいねぇ。また、お待ちしておりますぅ。

みゆちゃま
ほぉんとご無沙汰ちゃんでしたね。でも、みゆちゃまのことですからきっと藤原さんのことを考えながら毎日あっという間に時間がすぎておられるのでは?と思っておりましたです。三月末ですかぁ〜日程があいませんですぅ。もう!こうなったら来年の藤原さんの舞台をよくチェックして夏に帰国はスケジュールを舞台にあわせるしかありませんね。
ところで留学はどこへいかれるんでしょうねぇ〜。ではでは。
KIYOねえ | 2005/11/26 12:45 PM
こんにちは〜。
RENTは日本公開はナシなんですか?それは残念ですね。でもオペラ座の怪人と違って一般受けしそうにない題材ですものね。

KIYOねえさんの舞台では観客は自分の見たいところを見てるけど映画は監督にここを見ろ!と見せ付けられる、って当たり前のことなのに初めて気がつきました。

私は舞台でみたときは感じなかったのですが、映画のエンジェルには暖かみを感じたのが収穫でした。
クワスト | 2005/11/29 3:26 PM
クワスト様
いらっしゃいませぇ。『レント』は公開なしと聞いておりますが、間違えていたらすいません。でも、関係者からの話なので間違いないとは思うのですが…。
映画のエンジェルちゃんに暖かみを感じられたというのは私もありました…が、やはり泣けるのは舞台でした。。。エンジェルちゃんの死は幻想的に描かれている部分アリなので。でも、舞台、映画、ビデオ、本にしてもなんでもそうですが、見る側の思い出と重なったり、何か思い入れがあるとどうしても感動の大きさが変わってきます。私は批評家の方々のように冷静に舞台を観れない時が多々ありますです(^^;)。想い出とオーバーラップしたりして…。音楽を聴くときも同じなんですが、ついつい詩から入ってしまいますです。なんか話がそれてしましたぁ。ではでは、また、お待ちしておりますぅ。^^
KIYOねえ | 2005/11/29 3:42 PM
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